Kato Ryo Official Site

抽象度とエネルギーを上げる

自分を枠に嵌めないために。

2018/06/26
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Pocket

まいど、加藤亮です!

 

今の生活に何の不満もなく、毎日心穏やかに生活が送れているという方は、特に自分を変えるということは必要ないのかもしれません。
ですが、日々の生活に何かしら満足いかないことがあったり、もっと成長したいと思っている人でしたら、自分を変えていく必要があります。

(といいますか、そもそも「成長=自分が変わること」ですしね。小学校の頃の自分と、中学校、高校、大学、社会人と変わらない人がいたら、まったく成長してない、っていうことですし。)

もちろん、日々の生活の不満の原因は、自分の外側にある、と考える人も少なくないでしょう。例えば給料が少ないとか、休みが取れないとか、恋人ができないとか…。

ですが、自分を変えることもそんなに簡単ではないのに、他人(ここでは会社など、人の集合体も含みます)を変えるというのは、なおさら難しいことです。

 

ですから、よく自己啓発本などで、他人を変えるのではなく、自分が変わっていくことが大切、と言われるわけです。

 

そして今日は、自分を変えていくための方法の一つとして、新しいことをやってみる、ということについて書いてみたいと思います。

新しいことをやってみる、といっても、大げさに構える必要はありません。
もちろん、引っ越しをするとか、職業を変えてみるとか、大きな変化の方が、良くも悪くも自分に大きなインパクトは与えてくれます。
ですが、通勤ルートを変えてみるとか、普段聴かないジャンルの音楽を聴いてみるとか、普段読まないような本を読んでみる、普段着ないような服を着てみる、そんな小さなことでもいいでしょう。

 

人間、意識していないと、ついつい日常生活に流されて、惰性で生きてしまいがちです。(その方が省エネできるので、脳がそういうのを欲してしまうんですね。)
ですので、「意識して」自分の生活に変化を与えてみるというのは、結構大切なことです。

 

それに、常に大小の新しいことに取り組むことで、「自分はこういう人間だ」と自分を固定化する枠がだんだんと外れてきます。これが「新しいことをやってみる」ことの最大のメリットです。
「自分はこういう人間だ」と自分に枠をはめるのは、「枠をはめる」という言葉が示す通り、自由さが失われてしまう、ということです。
(もちろん、自分に枠をはめることで、省エネ的なメリットはありますし、脳味噌(潜在意識)はそういう省エネをしたがるのですがw)

ところで「新しいことをやってみる」という話は聞いたことがある人が多いかもしれません。
ですが、それを継続してできているでしょうか?

本やどこかそういう話を聞いて、ちょっと新しいことをやってみたけれど、数日くらいで元の生活に完全に戻ってしまった、という人も少なくないと思います。(私自身そうでしたw)

「新しいこと」をやるとなると、基本的に脳味噌(潜在意識)は拒否反応を示します。
面倒くさいな、とか、そんなことしても意味ないんじゃないか、とか、思ってしまうということです。
人間は、新しいことに興味を覚える反面、新しい行動にはリスクを伴いますので、それが自分にとって未知のものであればあるほど、潜在意識は拒否反応を示すものです。

ですが、そこで潜在意識がもたらす感情(面倒だ、意味がないetc)に支配されてしまい「やっぱりやめておこう」となったら意味がありません。
そこはちょっとだけ顕在意識で潜在意識をなだめすかして、やってみることが大事です。

潜在意識の拒否反応が起こることを想定しておき、拒否反応が起きたときは、
「あっ、潜在意識くんが面倒くさがってるなー。君(=潜在意識)のいうこともわかるけど、心や体に新しい刺激を与えるにやってみようぜ」と、その感情(拒否反応)に囚われることなく、第三者的目線から自分を観察してみるのがオススメです。

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 抽象度とエネルギーを上げる , 2018 All Rights Reserved.