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抽象度とエネルギーを上げる

感情の奴隷から抜け出す最強の方法!(←かなり煽り気味w)

 
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まいど、加藤亮です!

 

自分の感情をコントロールできたらいい、って思ったことはありませんか?
今日は、その方法について、ちょっと書いてみようと思います。

 

「感情」っていうのは非常にやっかいなもので、「湧き起こる」って表現されることもあるように、どこからか勝手に起こってきて、自分の意思(顕在意識)ではなかなか制御できません。
ですが、感情に囚われているときというのは、「囚われている」がゆえに、自分を見失っている、といえます。

 

言うは易く行うは難し、の感情のコントロールですが、そもそも感情が湧き起こるのは、どういう時でしょうか。

 

感情の発生原因となる出来事を、時間軸で考えた場合、感情が湧き起こるのは、その大半が、過去、あるいは、未来の出来事について考えている時です。
逆に、今この瞬間に意識を向けていると、余計な感情が入る余地は大きく減ります。

 

例えば、嫌なことがあって(上司に怒られたとか、自分の責任ではないのに誰かに文句を言われたetc)、そのせいで嫌な気分になっている、とします。
嫌な気分を発生させる原因となった出来事は、既に過去のことであり、現在の出来事ではありません。
つまり、過去の出来事を反芻して、嫌な気分を繰り返している、ということです。

逆に、未来のことが心配で(例えば、リストラされたらどうしよう、とか、某国が核爆弾を打ってきたらどうしようetc)、不安な気持ちに苛まされる、ということもあります。
もちろん、将来起こりうるリスクを想定し、それに備えて現実的な対応をすることはとても大切ですが、未来に起こる可能性があることに対して過度に不安になるというのは、未来に囚われてしまっている、といえます。

 

では、このネガティブな感情に「囚われる」のを避けるには、どうすればいいのでしょうか?

 

その答えの一つが「意識を現在に向ける」ということです。

 

過去や未来は、ある程度長さをもった時間であると感じられる一方(※)、現在というのは常に移ろい、掴みどころがないから、だと思いますが、人はとかく「現在」や「今この瞬間」については上の空で、頭の中では、過去か未来のことばかり考えてしまっています。

(※とはいえ、人は、今(=現在)を生きることしかできません。過去は、人の記憶の中にしかありませんし、未来は想像の産物です。)

現在に意識を向ける方法としては、本格的なものでは、瞑想するとか、座禅を組む、などがあります。

ですが、日常生活を送る中で、すぐにできるものとして、
① 何らかの感情に囚われたときに、まず「自分は感情に囚われている」ということを第三者的視点で意識し
② その感情が起こった原因は、既に過去のことか、あるいは、来るどうかわからない未来のことだよな、と考え
③ そこから意識を今この瞬間に向け直す
というのが個人的にはオススメです。
(もっと単純に、自分の呼吸を意識してみる、というのもあります。)

 

感情はエネルギーを消費します。

例えば、何かに激怒した瞬間など、その一瞬はすっきりするかもしれませんが、文句を言い終わった後で、どっと疲れが出る、というのは、誰でも一度は体験したことがあるでしょう。

そこまで強烈な感情でなくても、何かに対して不満を抱えていたり、未来に不安があったりすると、意識はできなくとも、自分のエネルギーを下げてしまいます。

(ネガティブな感情だけでなく、ポジティブな感情も、強過ぎるとエネルギーを消費します。
感情はニュートラルなのが一番ですが、これについては、別の機会に書きたいと思います。)

 

もちろん、感情のコントロールというのは、言うは易く行うは難し、ですし、別に聖人君子を目指しましょう、という話ではありません。
ですが、一般人が日常生活を送る上でも、自分の感情に振り回されることがいかにマイナスか、というのは、誰でも納得いくことだと思います。

自戒を込めて、ではありますが、今この瞬間(=現在)に意識を向け、感情に囚われないようにし、無駄にエネルギーを浪費しないようにしたいですね。

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