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なぜ「100%自分の責任」と考えるべきなのか?

 
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まいど、加藤亮です!

 

今日は、ちょっと自己啓発チックな内容ですが、何か自分にとってネガティブなことが起きても、他人や外部環境のせいにせずに「100%自分の責任」と考えるべき、という話。

 

普通、何か自分にとって良くないことが起きたら、その原因を自分の外に求めてしまいがちですが、そうではなくて、なぜ自分の責任と考えた方が良いのか?

 

理由は以下の2点です。

  • 自分の外に責任を求め、そこに怒りや不満などをぶつけると、エネルギーを無駄に消耗してしまう
  • 他人や外部環境のせいと思った時点で、自分に関する決定権を、自分の外のものに委ねてしまうことになる

 

1つ目ですが、「〇〇のせいでこうなってしまった…」と、自分の思考が自分の外部のものに「囚われる」ことで、人は無駄なエネルギーを大量に消費してしまいます。

 

よく不満や不平ばかり口にするのは良くない、と言われますが、それも同じ理由です。
自分の外部(環境や他人など)に対する不平や不満を何度も言うことで、その場は何となく満足した気になるかもしれません。
ですが、口に出しているのはネガティブなことなので、結局、そこに無駄なエネルギーが使われてしまうのです。

 

しかも、不平や不満を言うことが、何か物事を前に進める力になるのなら良いですが、ほとんどの場合、無駄にエネルギーを消耗するだけで、現実の世界に対する前向きなアプローチは何もない。

 

「100%自分の責任」と割り切ることで、自分にとってネガティブに思える事象に拘泥せずに済み、エネルギーの無駄な浪費を避けることができるのです。

 

2つ目ですが、ネガティブな事象が起きた時、自分のせいではなく、他人や外部環境のせいにすることで、その瞬間はちょっとだけ気持ちがスッキリした気がするかもしれません。
でも、自分の外に責任を求めるということは同時に、他人や外部環境に振り回される自分、主体性を失った自分というものを認めることになります。
自分のセルフイメージに対する悪影響は計り知れません。

 

大切なのは、すべて自分の責任と認識した上で、自分のコントロールできることに集中し、そこに自分のエネルギーを注ぐ、そして、自分がコントロールできないことをコントロールしようとして、エネルギーを無駄に浪費しない、ということです。

 

もちろん私も偉そうに書いてはいますが、なかなか簡単に割り切れないこともあります。
一度、自分の責任、と思っても、時間が経つと「くそー、あの野郎!」と思い出してしまうこともありますし。

 

ただ、そのときは、先ほど書いたようなことを思い出して、無駄にエネルギーを消耗しないように、自分に言い聞かせています。

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