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あなたが副業(複業)すべき3つの理由

 
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まいど、加藤亮です!

 

今日は、あなたが副業(複業)すべき3つの理由を書いていきます。
その理由とは、以下の3つです。

 

  1. ゼロからビジネスを組み立て、それを回していく経験ができる
  2. リスク分散
  3. 収入を増やすことができる

 

順に説明していきますね。

 

①ゼロからビジネスを組み立て、それを回していく経験ができる

 

私が考える、フツーのサラリーマンが複業をやるべき最大の理由がコレです。
もちろん、お金のため、っていうのはありますが、それだけですとなかなか続きませんし、良い発想も浮かんできません。
学びや自分の成長、という観点を最重要視しています。

 

私が推奨しているのは、時間を切り売りするような副業・複業ではなく、スモールビジネスとしての複業です。

 

大多数のサラリーマンは、ゼロからビジネスを立ち上げる経験をすることも、ビジネス全体のマネジメントも経験するなく、退職を迎えます。
サラリーマンの仕事って、自分の会社が行っているビジネス全体の、ほんの一部を担っているだけなんですよね。

 

ですので、私もそうでしたが、10年、20年と社会人をやっていても、歯車としての仕事には習熟していても、本当の意味でのビジネスの経験がない、なんていう人は山ほどいます。

 

規模にもよりますが、会社は一つの「組織」なので、従業員の大半は、歯車としての仕事しか与えられません。
その会社のビジネス全体の舵を取りたかったら、社長になるしかない。
それまでは自分でビジネスを切り盛りする経験ができないわけです。
(もちろん、大会社で、幹部候補生に子会社の社長をやらせて、そういう経験をさせる、というのはありますが…)

 

ですので、本当の意味でビジネスを経験したかったら、スモールビジネスとして複業をするのが一番手っ取り早いわけです。

 

もちろん、小さくても「ビジネス」ですから、集客やお客さんとの関係構築、セールス、アフターフォローとやることは盛りだくさんですし、ゼロから自分なりのビジネスを構築するとなると、下っ端サラリーマン的な、問題解決的思考だけでは全く足りません。

だからこそ、ただサラリーマンをやるだけでは学べないことも、複業を通して学べますし、それだけ自分を成長させることができるのです。

 

②リスク分散

投資の世界に足を踏み入れるとまず出会う言葉に、「卵は一つのカゴに盛るな」というものがあります。

 

複数の卵をすべて同じカゴに入れていた場合、一度カゴを落としたら、卵は全部割れてしまいます。
これと同じように、投資をするときには、一度の失敗ですべてを失わないために、特定の投資商品に自分のお金を全部つぎ込むのではなく、複数の商品に分けて投資し、リスクを分散させよう、ということです。

 

残念ながら、会社員をやっていて、そこからの収入しかない、ということは、まさにすべての卵を一つのカゴに入れている状態です。

 

もちろん、ローリスク・ハイリターンというものはこの世には存在しません。
リスク分散をすればリターンも減ります。
ですから、卵の数が少ない=リソースが少ない状態の時(例えば新入社員とか)は、あれこれ色んなことに手を出さずに一つのことに専念した方がいいでしょう。
でないと、全て中途半端になる危険性があります。

 

ですが、ある程度仕事に慣れてきて、精神的・肉体的に余裕が出てきたら、絶対に会社とは別の収入源を確保するべきです。

 

もちろん、私が勧める複業は、会いた時間にアルバイトをするとかではありません。
自分の時間を切り売りして目先の収入を増やしても、なんら根本的な解決にはなりません。
やるからには、労力をかけた分だけ蓄積され、資産となるようなことに力を注がなければいけません。

 

十分な蓄えがあれば、不動産投資や金融商品への投資もいいでしょう。
ただ、これらはまとまった元手が必要ですし、リスクも大きいです。
ステップ的には、いきなり始めるべきものではなく、複業で作ったお金を運用する、という次のステップに登場するものです。

 

まずやるべきことは、リスクも少なく、学びも多い、複業としてのスモールビジネス、ということになります。

 

③収入を増やすことができる

 

これはそのままですね(笑)
①や②の方が重要だと思い、3番目としました。

 

歩合制の営業マンとかでない限り、サラリーマンが会社からの収入を増やそうとすると、基本的には出世するしかありません。
しかし、できたてのベンチャー企業とかでない限り、出世のタイミングは年1回くらいですし、もちろん毎回昇進して給料も上がって、基本的にはありません。
しかも昇給しても、月に数千円や、よくて数万円の給与アップにしかなりません。
(それでもサラリーマンをやってるとありがたいですが。)

 

ですが、複業を行えば、簡単に、とは言いませんが、月に10万円とか20万円とか、やり方やかける労力によっては、もちろん、本業並みに稼ぐこともできます。

 

一部の超エリート社員以外の場合、どう考えても、お給料を増やすことに必要なエネルギーと、複業による収入増にかかるエネルギーでは、後者の方が少なくて済みますよね。

 

また、一定の年齢(30代後半~40代前半くらい)になると、自分がどの程度まで出世できるかも見えてきてしまいますし、それはイコール、収入の限界がわかってしまう、ということです。

これはサラリーマンをやっている限り、逃げられない宿命です。

よく自己啓発本などで「自分の時給は自分で決める!」なんて、威勢のいいことが書いてありますが、あれは独立している人だからこそ可能なことで、勤め人(=奉公人)に、自分の時給を自分で決める権限なんて、もちろんありません(笑)

百回自己啓発本を読んでも、その厳然たる事実を動かすことはできません。

 

話がちょっと横道に逸れましたが、50代になっても出世し続けられるような、その社内の勝ち組でない限り、複業でもしない限り、自分の収入を増やすことはできないのです。

 

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