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【Excel VBA】VBAからのアウトライン操作のまとめ

2017/02/05
 
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VBAでのアウトラインの取り扱いについて、簡単にまとめてみた。

まずアウトラインのレベルについて。
アウトラインが設定されている場合、全て閉じた状態がLevel1、全て開いた状態のレベルはアウトラインの状態(深さ)による。やってみればわかるが、Excel2010ではレベル8が最高。(それ以降のバージョンでは、もっと深いアウトラインが設定できるようだ。)

 

【グループ化(アウトラインレベルを下げる)】

行のグループ化: Rows(行範囲).Group
列のグループ化: Columns(列範囲).Group

ex.
Rows(“1:10”).Group
Columns(“M:W”).Group

 

【グループ化の解除(アウトライン レベルを上げる)】

行のグループ化解除: Rows(行範囲).Ungroup
列のグループ化解除: Columns(列範囲).Ungroup

但し、グループ化されていない時にUngroupを使うと、「実行時エラー’1004′:RangeクラスのUngroupメソッドが失敗しました」というエラーになるので注意!

 

【アウトラインを全て閉じてLevel1だけ表示する(全て隠した状態)】

行 : ActiveSheet.Outline.ShowLevels RowLevels:=1
列 : ActiveSheet.Outline.ShowLevels ColumnLevels:=1

 

【アウトラインの解除(グループ化した範囲を解除する)】

例えば、以下の例だと、シート全体のアウトラインが解除される。

Cells.ClearOutLine

 

備忘録的なめちゃざっくりしたまとめ方だが、以上なり。

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